100冊借りて1冊買う我が家の【買ってよかった絵本】

おすすめの一品

長女が1歳過ぎた頃から子育てサークルに所属しており、
約4年間0〜4歳の子供達に毎週絵本の読み聞かせをしていました。
定番から新作までありとあらゆる絵本を読み、
子供の反応が良い、イマイチ、たくさん経験してきました。

私にとって絵本選びは楽しくもあり、
また同時に頭を使う集中力が必要な作業でもありました。
絵本って本当にたくさんあります。

そして今この瞬間もまた若い才能ある作家によって、
新しい絵本が次々と生まれているのです。

外国の作品も翻訳されて日本に入ってきます。
無限と言っても過言ではない。

そんな大量の絵本の中から我が子にいい絵本を選んであげたいという親心、
誰もが「絵本」「おすすめ」「◯歳」といったキーワードで検索するかと思います。
私もたくさん検索しました。
そしておそらくこの記事を読んでくださっているあなたも同じように、
子供のためにいい絵本を探す大人1人なのだと思います。

しかし、検索ではいい絵本は見つからない、というのが私の結論です。

全ての子供にマッチするおすすめランキングなんて存在しない。
結局の所、図書館や書店に足を運び、本を手に取り、
読んで聞かせ、目の前の我が子の反応を観察する。
その積み重ね無くして、いい絵本を選ぶことは出来ないということ。
私が毎週の図書館通いを何年も経験し、
そして今もなお絵本を選ぶ親として確信していることです。

お気に入りのシリーズを見つけると、絵本選びはちょっと楽になります。
しかし子供は常に進化しています。
あっという間に「この子に丁度いい本」「ツボ」がどんどん変わっていきます。

たくさん当たり外れを経験して、ようやく子供の好みがわかってきた頃、
子供興味はまた違うものに広がっていて、
選ぶ基準もバージョンアップしなければいけない、
その繰り返しです。

図書館に通い定番を読み尽くした人ほど、
まだ出会っていない隠れた名作を探して悩むのだと思います。

人のおすすめやランキングは「答え」にはなりませんが
大いに「参考」にはなります。
また、長く親しまれている定番絵本は、
安心して何度でも手に取ることができます。

専門家の方のアドバイスや、先輩お母さんのオススメを上手に活用して、
子供に「読んで読んで」と何十回も言ってもらえるような特別な一冊に出会えますように。

プレゼント映えする3冊

「もしも せかいが たべもので できていたら」



この作品は絵本というよりも永久保存版の写真集として手元に置いています。
読んで聞かせる楽しさももちろんありますが、写真の美しさに魅せられます。
各ページテーマカラーがあり、表紙の写真は全て甘いお菓子でできたピンクの世界。
このページは子供が最もテンション上がる大人気のページ。

他にも白の世界ではアイスクリーム、茶色の世界ではチョコレート、
子供は毎回ここの世界に住みたい!と思いながら見ています。
逆に緑の世界は野菜がたくさん、
銀の世界のページは魚がたくさんでてきて、
この世界は綺麗だけど住みたくないなーなんて言っています。笑

他の方のおすすめ絵本ランキングでは見かけない作品ですが、
この作品が自分用にもプレゼント用にも一番のおすすめです。

 

「ウォーリーをさがせ」


絵さがし絵本の元祖。ブームが去って忘れた頃に、ふとまた開いて遊んでしまう絵本。
最近は類似のゲーム性のある絵さがし絵本シリーズがたくさん出版されており、色々なレベルのものを図書館で借りて親子で楽しみましたが、購入したいと思ったのはこの1冊でした。

なぜでしょうか。自分も子供の頃に読んだから?

30年続いた本は30年後も存在している可能性が高いですよね。
小さいサイズもありますが、やはりこの大きいサイズの方がおすすめ

 

「3匹のかわいいオオカミ」


誰もが知っている藁の家、木の家、レンガの家の3匹のこぶたとセットで読んであげたい狼のお話。

昔話を読んでいるとキツネはずるいやつ、おおかみはひどいやつ、ってイメージがどんどん強くなっていく。そんな固定概念を捨てさせてくれるパロディ絵本。

赤ちゃん向けでは無いですが、出産祝いに豚と狼のセットを贈った友人から、4年経ったある日、最近めっちゃ気に入ってよく読んでると報告をもらいました。

そんな時限爆弾みたいな出産祝いが一つくらいあってもいいじゃない😘

「オーダーメイドのオリジナル絵本」

こんな商品があるのご存知ですか?↓↓
storiaー記念日に贈るオリジナル絵本ー

1歳の誕生日プレゼントにぴったりな内容のものと、小学校入学記念にぴったりな内容のものと2種類から選べます。

事前に用意されたヒアリングシートに回答し、写真を選んで作るので、本当に世界に一つだけの特別な絵本が出来上がります。
お子様にとって一生手元に置いておきたい宝物のような価値あるプレゼントになること間違いありません。

こちら、子供へのプレゼントと言いながら、実は親の自己満足のための商品でもあります。
出来上がった商品はもちろん素敵なのですが、それだけでなくヒアリングシートにあれこれ考えながら記入する時間、写真を選ぶ時間、それ自体にプライスレスなお値段以上の価値があります。

お子様の記念日に、何か特別な価値あるものを贈りたいとお考えのお父さん、お母さん、是非検討してみてください。

 

読み聞かせにおすすめの3冊 0〜3歳くらい

子供たちが集まる場所で、絵本を読んであげる機会がもしあったら是非積極的に手を上げて欲しいと思います。最初はとても緊張します。でも慣れると癖になりますよ😁

お友達親子と公園で遊ぶときも絵本をカバンに忍ばせていきます。
ランチやおやつ休憩の後にちょっとした読み聞かせタイム。
屋外での読み聞かせは親子ともに気持ちがいいです。

下記の3冊はそんな読み聞かせ時におすすめの、
子供達の体が動く子供参加型の絵本です。
本が多少傷んでも気にしなくていいように、
読み聞かせに持ち歩きたい本は購入していました。

 

「パン どうぞ」



版画で描かれたシンプルで素朴なパンの絵がとっても温かみがあって美味しそうです。
これは先に紹介した写真絵本とは反対で、実写では表せない魅力。
0から3歳くらいの子供が、毎回絵本のところまで来て、各ページのパンをパクっと食べていってくれます。ページをめくる度に子供たちがてくてく歩いて来て一口食べて帰っていくのが読み手にとっても非常に楽しい。「お母さんの分も持っていく?」と言うと、右手と左手両手でちぎり、片方は自分で食べてもう片方をお母さんにどうぞする姿なんか、本当に毎回笑顔にさせられます。

文字が少ないので、子供たちが行ったり来たりしてくれるのを待ってページを進めて丁度いい感じです。

最初のページでは恥ずかしくて食べに来なかった子が、最後のページでついにお母さんの膝から立ち上がりパンをちぎりに来たとき感動します。

 

「ぴょーん」


かえる、犬、猫、うさぎなどかわいい動物たちがただただジャンプする絵本。
読み手がちょっと誘うと、すぐに子供たちもみんな一緒にジャンプし始めます。😁
まだジャンプが出来ない1歳児も周りの2歳3歳児に影響を受けてバンザイしながら一生懸命かかとを上げている姿は最高にかわいい。
そんな1歳児の両足が一瞬地面から離れた瞬間、また感動。
先週までは出来なかったことが出来るようになっている!!

「だるまさんが」


言わずとしれた大人気シリーズ。だるまさんと一緒に体を揺らしながら、つぶれたりのびたり転んだり、むしろ大人も子供も体を動かさずには読むことも聞くことも出来ない絵本。

 

読んで悪い絵本なんてない

正直あまり難しく考えずに図書館を活用してとにかくたくさん借りてたくさん読む、これが一番のポイントだと思います。

反応イマイチと思いきや子供に聞いてみるとその絵本がお気に入りだったり、
何でこんな変な絵本が好きなの?と
大人には面白さが理解できない絵本もある。

借りる本に関してはとにかく質より量!
そしてあわよくばしつけに使おう、
なんて下心は捨てたほうが親子ともに幸せです。

自分でひらがなが読めるようになると、もうとっくに卒業したと思っていた昔の絵本が息を吹き返したりすることも珍しくないので、図書館で借りるだけでなく、お気に入りを見つけて買って所有する価値も大いにあります。

なので出産祝い、お誕生日プレゼントにも絵本はとてもおすすめです。

特に、贈る相手が第一子の場合は絵本一択😀

毎週図書館に通い、年間600冊以上の絵本を借りて読んでいた
超図書館ヘビーユーザーな我が家ですが、
リピート率の高い親子ともにお気に入りの絵本が見つかった時は
迷わず購入していました。

意外とエネルギーを使うこの「選ぶ」という作業。
絵本コンシェルジュにお願いするという方法もあります。

絵本の定期購読サービス「絵本のサブスク」

子供に丁度いい絵本を毎月4冊自宅に届けてくれる定期購読サービス、おすすめです。

実際にサブスクを利用してみて、
こんなの自分では選ばない、という本が子供の一番のお気に入りになったり、
定番過ぎて買うのをためらっていた本が、
やっぱり手元にあって良かったと思えたり、
人に選んでもらうメリットを感じました。

中古絵本を利用したサービスなので価格が抑えられていて絵本のチョイスも文句なし。
子供が「この本は返さなくてもいいの? ヤッター!」
と喜ぶ姿を見ると、このサービスを利用して本当によかったなと感じます。

絵本のサブスク

おじいちゃん、おばあちゃんにスポンサーになってもらうというのもいいですよね。
離れたところに住む孫のために何かしてあげたい♡
という祖父母の気持ちにも応えるサービスです。

子供が「じーちゃん いつも えほん ありがとう」
なんて電話で言ってくれるんだから、祖父母、両親、子供全員ハッピー間違いなし。

電子書籍読み放題サービスとの比較もありますが、
子供が小さければ小さいほど、紙の絵本で読むことのメリットが大きいのは
今更言うまでもありません。

いつでも解約できるので、少しお休みしたいと思ったら停止し、
また好きなタイミングで再開ということも簡単です。
ちょっとでも気になったらとりあえず3ヶ月位試してみて
お子様の反応を見て継続するか否か決めるということもできます。

お仕事が忙しい方にとって週末親子の時間はとても貴重。
毎週図書館に行けなくても大丈夫👍

おまけ 絵本ライブしんちゃんの紹介

最後に、絵本といえばこの人という方を紹介します。
三重県を拠点に絵本ライブ活動をされているしんちゃんこと三浦伸也さん。

この方以上に魅力的な絵本の読み聞かせを、私は聞いたことがありません。

10人だろうが100人だろうが、その場にいる子供をもれなく惹きつける魔法のような読み聞かせをする方です。
読み聞かせって年齢の幅があると正直絵本選びが難しい。小さい子向けにすると小学生は聞かないし、年長さんにちょうど良さそうな本を選ぶと0歳1歳は退屈。当然です。

でもしんちゃんにはその常識は通用しない。

子供だけでなく大人向けの講演活動もされていて、非常に評判がいいです。1人でも多くの方に彼のライブを体験してほしいなと常々おもっていて、親子向けのイベントや講座を企画する機会がある方、行政関係者、特に関西圏の方是非検討してみて下さい。
NPO法人こどもほがらかワールド

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