子供の作品を処分する【ペアレンティングの教科書】アニメで親力アップその21【Bluey】

Bluey

子供が描いた絵や幼稚園保育園で作ってきた季節の作品等の処分問題。保管期間は人それぞれですが今の時代は写真に収めて処分、という方法が主流ですかね。無神経な捨て方をして子供の心を傷つけてしまわないように。みなさんはどのような事に気をつけていますか?

【まずBlueyとは何か】

世界中のお父さん、お母さんにおすすめしたい。
Bluey(ブルーイー)
子育てのヒントがたくさん詰まった
2018年から始まったオーストラリアの未就学児向けアニメです。

子供向けと侮るなかれ。

親向けと言っても過言ではないほど、
育児とは何ぞや、教育とは何ぞや、
ほぼ毎回そんなことを考えさせられる素敵な作品。

自身の親力アップのために
この作品を真剣に鑑賞している私が、
お気に入りのエピソード、シーンを厳選して紹介します。

親にも学びが必要。
気がついたその日から変わろう、実践しよう。
今更、、なんて思わずに。

我が家の長女ももう幼児を卒業しましたが、
まだまだこの作品から得る学びは大いに有効。

  • 今まさに、幼児の育児に奮闘されている方
  • 今から、子どもが幼児になる方

特におすすめです。
アニメの登場人物や魅力、登場人物や魅力、詳しい紹介はこちらの記事から。

【あらすじ】シーズン1 エピソード34「The Dump」

今日はパパの車でゴミ処理場に粗大ごみを捨てに行きます。
壊れた椅子や電気スタンドの他、ダンボール一杯の紙ゴミを捨てようとした時、その中に自分が描いた絵がたくさん入っていることにブルーイーが気が付きます。
捨てるなんてひどい!とご立腹のキッズ2人。
パパはブルーイーに謝った後、使用済みの紙がリサイクルされることを伝えます。
それを聞いてブルーイーの気持ちに変化が。

というストーリー

【感想・考察】

ごみを処分するという日常の一コマも、大人のちょっとした声掛けによって子供にとって大事な学びの機会になることを気づかせてくれるエピソード。

平面の絵ならまだしも、3Dの作品なんかは本当に保管に困ります。幼稚園保育園で作ってくる季節の飾りなんかは微笑ましく見れるけれど、廃材を切り貼りして作ったそれはどこからどう見てもゴミ!😅先輩お母さん方に聞いてみると、

・即処分
・数ヶ月飾って処分
・数年経ってから処分
・子供に保管箱を与えてそこに入る分のみキープ
・実家に送りつける (じーちゃんばーちゃん困ってるんちがう?😂)

など各家庭の事情に合ったスタイルでみなさん色々工夫されています。

ブルーイーのパパは、本人に何も聞かずに子供の絵を勝手にゴミとして扱ってしまったことを反省しています。落ち込む姉を援護するビンゴからは「ダメなパパだね!😡」とまでいわれる始末。ついさっきまで「世界一のパパ!😘」って言ってたのにこの落差(笑

パパは捨てるのをやめてブルーイーに謝ります。
そして使った紙は他の燃やすゴミとは分けて紙ゴミとして捨てること。紙ゴミはリサイクルされてまた新しい紙に生まれ変わること、紙資源が循環することを伝えます。するとブルーイーは自分の中で何か腹落ちした様子で、自分の絵を処分することに同意するのです。

 

時にただの落書きに見える絵でも、子供が今持てる技術を全て注ぎ全身全霊で描いた絵であったり、3日掛けてようやく完成した塗り絵であったり、親が思う以上に子供にとっては大事な一枚だったりします。

とある講演で「子供の自己肯定感を高めるテクニック」の1つとして聞いたものなのですが、我が家では、できるだけ2D作品はマスキングテープを使って壁に貼るようにしています。
スッキリオシャレなリビングとは程遠いですが、来客があるたびに子供の作品を褒めてくれて子供も誇らしげに制作背景なんかを説明しているのを見ていると、作戦成功!という感じです。

そして家の展示スペースには限りが在ること、また保管箱にも限りがあることを子供にも納得させた上で、1軍(展示)、2軍落ち(保管箱A)、3軍落ち(保管箱B)、そして戦力外通告(廃棄処分)というステップを踏んで捨てています。

新しい作品がどんどん生まれていく中で、本人の過去の作品に対する執着が薄れていき、古い作品は少しずつ自然と降格していきます。この過程にも子供の心の成長を感じます。

小学生になった長女、年度末に教科書ノート膨大なプリント類をどうするか尋ねるのですが全部大切だからkeepとのこと。「えー要らんやろ!😑」と思いながらもとりあえず保管しております。

【まとめ】

子供のものを処分する際に大事にしたいのは子供本人の納得感
そしてゴミ分別、リユース、リサイクル等についても教えるいいチャンス

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