自然の中へ遊びに行こう【ペアレンティングの教科書】アニメで親力アップその18【Bluey】

Bluey

今回は自然の中で遊ぶ、ということがテーマのエピソード
シンガポールで生活して気がついたことがあります。
日本は、

  • 海、山に恵まれた本当に自然豊かな恵まれた国であること
  • どんなレベルのハイキング、登山も楽しめること
  • 四季があること

当たり前過ぎてありがたいと思えなかった、常夏の国に来て、失って初めて気がつくその価値
もっともっと親子で山遊び、小川遊び楽しみたい、
見終わってそんな気持ちになるお話でした。

【まずBlueyとは何か】

世界中のお父さん、お母さんにおすすめしたい。
Bluey(ブルーイー)
子育てのヒントがたくさん詰まった
2018年から始まったオーストラリアの未就学児向けアニメです。

子供向けと侮るなかれ。

親向けと言っても過言ではないほど、
育児とは何ぞや、教育とは何ぞや、
ほぼ毎回そんなことを考えさせられる素敵な作品。

自身の親力アップのために
この作品を真剣に鑑賞している私が、
お気に入りのエピソード、シーンを厳選して紹介します。

親にも学びが必要。
気がついたその日から変わろう、実践しよう。
今更、、なんて思わずに。

我が家の長女ももう幼児を卒業しましたが、
まだまだこの作品から得る学びは大いに有効。

  • 今まさに、幼児の育児に奮闘されている方
  • 今から、子どもが幼児になる方

特におすすめ。
アニメの詳しい紹介はこちらの記事から。

【あらすじ】シーズン1 エピソード29「The Creek」

友達のマッケンジーと一緒に公園で遊ぶブルーイー、ビンゴ。
混んでいて遊具の待ち時間が長い公園に飽きた子供たち
パパと一緒に近くの小川に足を伸ばすことに。

始めは及び腰だったブルーイー、
けれども虫やデコボコ道に怯えていたのも最初だけ。

普段会わない生き物に出会い、小川の水に触れて
自然の中で遊ぶ楽しさに目覚める。
帰り道は別人のようにイキイキ足取りも軽く、自信にあふれている。

というストーリー

【感想・考察】

我が家は夫婦共にアウトドア派で
子供は二人とも0歳からハイキングデビュー。
当然、おんぶだっこですが、そんな週末を赤ちゃん時代から過ごしていると
3歳でも標高300〜800メートルくらいの山登り
自分の足で楽しむようになります。

アスファルトの道では1時間も歩き続けるなんて絶対無理。
けど不思議、山道だと休憩込みの往復4時間くらいのコース
全部自分の足で歩ききるのです。
長女は5歳くらいから私達よりも常に前を歩きペースメーカーになるようになりました。
余計な体重がある分、大人の方が大変。笑

自然の中で過ごし、自然に触れて遊ぶことの良さは
発達心理学、脳科学といった科学的な証拠も十分にあります。
けれどもそんな難しい話を一切抜きにしても
親は子供の顔をみて、その輝きが違うことにすぐに気が付きます。
理屈抜きで良い。子供の成長に必要不可欠な何かがある。
そう親に感じさせるものが自然遊びにはあるのです。

インターネットや本へのアクセスは年々容易になり
自然科学館、動物園、水族館といった施設の充実
子供に知識を与えるのは昔よりもはるかに簡単になりました。
それと反比例するように、子供に
自然の中ですごす経験を与える事が難しくなっています。

 

幼児の自然遊びを中心とした
フィールドワークの専門家の方が言っていました。
舗装された道路、公園でしか遊んでない子は
土の道を歩いた時にバタバタと転ぶと。
ちょっとした木の根や石の凹凸に対応できないのだと。

何かにぶら下がって自分の体重を腕だけで支える力も、
経験のない子は1秒もキープ出来ない。

洋服の汚れを必要以上に気にする子も、
生まれつき潔癖症なのではなくて、
親の普段の言動が原因なのだと。

我が子の運動レベルの低さに気がつき焦ったあるお母さんが質問しました。
「幼児用の家でできる筋トレメニューを教えて下さい」と。

専門家の方は笑って答える。
「外に出て自由に遊ばせるだけでいいのですよ。
走って、拾った棒を振り回して、木に登って、斜面を滑って、
あれこれダメと言いそうになるのを我慢して
見守るだけでいいのですよ。」

言うは易し行うは難しとはまさにこれ😁
子供のために、口を閉じる、がんばろー!!

【まとめ】

幼少期に自然の中で過ごした時間は、
肉体的にも精神的にも人生の大事な土台を作る。

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