幼児の就寝時間【ペアレンティングの教科書】アニメで親力アップその15【Bluey 】

Bluey

お昼寝を卒業した幼児の就寝時間は何時が理想?
そりゃ早いにこしたこと無いだろうけど、、、
個人差もあるし、パパの帰宅時間との兼ね合いでなかなか教科書通りにはいかない。
みんなはどうしてる?と周りの様子を伺ってみる。
ついでにオーストラリアの幼児の様子も覗いてみましょう。

【まずBlueyとは何か】

世界中のお父さん、お母さんにおすすめしたい。
Bluey(ブルーイー)
子育てのヒントがたくさん詰まった
2018年から始まったオーストラリアの未就学児向けアニメです。

子供向けと侮るなかれ。

親向けと言っても過言ではないほど、
育児とは何ぞや、教育とは何ぞや、
ほぼ毎回そんなことを考えさせられる素敵な作品。

自身の親力アップのために
この作品を真剣に鑑賞している私が、
お気に入りのエピソード、シーンを厳選して紹介します。

親にも学びが必要。
気がついたその日から変わろう、実践しよう。
今更、、なんて思わずに。

我が家の長女ももう幼児を卒業しましたが、
まだまだこの作品から得る学びは大いに有効。

  • 今まさに、幼児の育児に奮闘されている方
  • 今から、子どもが幼児になる方

特におすすめします。
アニメの紹介はこちらの記事から。

【今回のあらすじ】シーズン1 エピソード39「The Sleepover」

今夜はいとこのマフィン3歳女の子がお泊まりに来る日。
いつもより少しだけ夜ふかしして遊んで良いとのこと。
ワクワクしながらマフィンを迎えるブルーイーとビンゴ2人。

しかし、やってきたマフィンの様子が少しおかしい。
マフィンのパパ、ソックスおじさん曰く、
今日マフィンはお昼寝をしていないからとのこと。

夜ふかしを楽しみにしていたブルーイーとビンゴは
眠くてふらふらしているマフィンを
なんとか寝かさないよう頑張って遊ぶのですが
最終的に、マフィンのためにはどうするべきかを考え
寝かせてあげます。
Good Job ブルーイー

【感想・考察】


過ぎてしまうとすっかり忘れてしまうのですが、
お昼寝を徐々にしなくなる時期、たしかに難しい時期でした。
だんだんお昼寝の時間が遅くなって
夕飯のちょうど前あたりで寝てしまったり
ちょっとしかお昼寝していないはずなのに
夜寝なかったり。ホントに調整が難しい。

先輩お母さんに「30分くらいで起こしたらええんよ」
とアドバイスもらっても
目先の休息が惜しくて実行できなかった私😂

幼児の生活リズムはどんどん変化する。
攻略したと思ったらまたバージョンアップ、
また散々試行錯誤してようやく攻略かと思ったら
またバージョンアップの繰り返し。

もちろんこのお昼寝終了問題も、
幼児の親にとって大きなテーマの1つなのですが
このエピソードで注目すべきは別にあります。
オーストラリアの子供たちの就寝時間です。

6歳と4歳の姉妹が、夜ふかししていい?とママにねだる。
そして「やったー夜ふかししちゃったー!」と喜ぶ。
その時間はなんと20時

普通に早寝やん!?
普段は何時に寝てるの?

下の子の検診の際にオーストラリアの保健師さんに言われました。
「6歳でも18:30〜19:30に寝かせてあげてね。みんなそんな感じよ😀」と
確かに政府のオフィシャルサイトにもしっかりそのように書いてある。

ろ、ろ、ろくじはん!?Σ(゚Д゚)

まさかうちの姉妹は21時就寝しているとは言えない。。。
けどとても素敵な保健師さんで、施設の雰囲気も良く、
めちゃくちゃ心を開いていた私は正直に白状しました。
怒られませんでしたけど「You can do it」と強く励まされました。
「やってみたら何か新しい発見があるかもしれないわよ、うふふ」と。

つまりトライしろってことね😂

とはいっても理想と現実は別やろ?と思って
ローカルのママに実情を聞いてみると、
幼稚園児なら19時台、つまり20時前には確実に寝かしていると。
小学校高学年の兄弟でも21時前。
そして大人も22時台で寝る人多し。

子供にとってだけじゃなくて、
大人にもメリットがあって、
すごく良い文化だなと思います。

はい、日本人のみなさんも早速真似しましょう!
とは簡単に行かない。

日本でもリモートワークや、
パパもママも両方17時に仕事を終えて
すぐ退社するのが当たり前な働き方が浸透したら、
自然と幼児の就寝時間も前倒しできるのかなと。

現代の子育ての問題のほとんどは
子供の問題ではなく、大人の問題ですよね。

ちなみに、当時の私は素直にトライしました。
4歳児を19時半に寝かせてみると、
予想に反して翌日の起床時間は全くかわりませんでした。
正直21時就寝のときでも、朝の寝起きはいいし
特に子供の睡眠時間が足りていなとは感じなかったけれど、
この幼児期の毎日1時間の睡眠時間の差が、
積もり積もって10年後20年後に、
何かが大きな差となって現れるかもしれないなと
初めて考えさせられました。

とはいっても同じ人間で両方のパターンを実施して
その違いを検証することは絶対にできないので、
本当のところはわからないです。

ただ、我が子は睡眠時間が短いタイプなんだと考えている方、
眠れる環境を整えてあげると、
意外と長く寝るかもしれないので
一度トライしてみる価値あります。

色々やってみて、やっぱり我が子は
長く寝ないタイプの子だと改めて確信するというオチもまた一興。

【まとめ】

とりあえず、こんな記事を目にしたのも何かの縁

親子で普段より1時間早く寝るチャレンジ、
ゲーム感覚でとりあえず1日やってみる。

何か新しい発見があるかもしれないですよ。

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