出発できずイライラ爆発!【ペアレンティングの教科書】アニメで親力アップその13【Bluey 】

Bluey

赤ちゃんとのお出かけも大変だったけど、
幼児とのお出かけもまた別の大変さがありますね。
なまじ色々自分でできるもんだから、親は待ってあげなければいけない。
当然、時間が掛かることを考慮して早め早めに準備開始するものの、
なんで玄関前という土壇場でこんなに慌ただしくなるのか。
これも世界共通幼児あるあるのようです。

【まずBlueyとは何か】

世界中のお父さん、お母さんにおすすめしたい。
Bluey(ブルーイー)
子育てのヒントがたくさん詰まった
2018年から始まったオーストラリアの未就学児向けアニメです。

子供向けと侮るなかれ。

親向けと言っても過言ではないほど、
育児とは何ぞや、教育とは何ぞや、
ほぼ毎回そんなことを考えさせられる素敵な作品。

自身の親力アップのために
この作品を真剣に鑑賞している私が、
お気に入りのエピソード、シーンを厳選して紹介します。

親にも学びが必要。
気がついたその日から変わろう、実践しよう。
今更、、なんて思わずに。

我が家の長女ももう幼児を卒業しましたが、
まだまだこの作品から得る学びは大いに有効。

  • 今まさに、幼児の育児に奮闘されている方
  • 今から、子どもが幼児になる方

そんな方に特におすすめです。
アニメの紹介はこちらの記事から。

【あらすじ】シーズン2 エピソード12「Sticky Gecko」

今日は友人ジュードとのプレイデートの日
しかしブルーイーとビンゴ2人のお出かけ準備が進まず
なかなか玄関から出られない。
遅刻したくないママはイライラ、ついに爆発!
気を取り直して落ち着いてお話をするママとブルーイー。
そこにはブルーイーの意外な本音が…

というストーリー。

【感想・考察】


久しぶりに会う友達とのプレイデート
少し緊張してしまう。

そんな6歳女子の気持ちがこのエピソードのポイント。

お出かけの準備に時間が掛かる時って
だいたい本人の気が乗っていない時なんですよね。

さあ出るよという段階になって、
帽子はどこだ?、お気に入りのバッジを探したい、
歯磨きまだだった、バナナたべちゃお、
視界に入ったおもちゃで遊びだす、
そしてさっき被ったはずの帽子がなくてまた探す…

とにかく出発できない。
本人があわよくば行かずに済ませたい。
と思っているんだものそりゃ当然。

行き先が歯医者や病院なら、
親もそのつもりで構えているんだけれども、
子供が喜ぶと思って子供のために企画したお出かけだから
子供が実は嫌がっているなんて親も全く予想していない。

「あー!!もう公園行くのやめ!(# ゚Д゚)」

なんて感じでキレてみたけれど、
元々行きたいと思ってない子供には痛くもも痒くもなく、
ならお人形で遊ぼ、という感じで全然こたえていません。

子供が熱望している事であれば、
それを取り上げるという脅しは効きますが、
1回戦、ママの作戦ミス。

珍しくキレたママ、下まぶたがヒクヒクしている姿、親近感わくなぁ(笑

2回戦、子供の心の声に耳を傾け、
寄り添い、優しく励ます。作戦大成功😄

 

さすがママ。キレっぱなしじゃない。

なかなか進まない子供に
「もう置いていくよ!」とかも、
置いていかれたくないと思っている子供は慌ててついて来ますが、
そのうち、本当に置いていくことはできない、という
親側の事情に子供は気が付きます。
軽い気持ちで脅し言葉使っちゃダメですね。

【我が家のエピソード】
どれだけアシストしてもお出かけ準備が進まない長女。
家族みんなが玄関を出る頃になって
「待ってー😫」といって着替えをするといった感じ。ある日本当に置いていきました。
「何分までは待つ それ以降は待たない 置いていく」と予告。
家族4人のお出かけ予定を変更して
父親と二女の2人だけで出発してもらいました。
本当に置いていかれると思っていなかった長女は大泣き。
それ以降、家族で出かける時、
一番先に靴を履き終わるのは長女になりました。

【フレーズ紹介】

キレた後、落ち着きを取り戻したママ。ブルーイーに理由を聞いてみる。

What’s going on,Bluey?
Why can’t you get out the door?

I’m just nervous about seeing Judo.

わかるよ。久しぶりだもんね。でも勇気を出してごらん

I hear you.
It’s been a long time since you’ve seen her.
Just be brave.

【まとめ】

言ったからには実行する。
子供を脅す時は、親も覚悟が必要。
実行できない安易な脅し言葉は使わない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました