専業主婦?専業主夫?【ペアレンティングの教科書】アニメで親力アップその11【Bluey】

Bluey

男は外で働き、女は家を守る
今の時代外でそんなこと言ったら時代遅れな人と笑われてしまうのでしょうか。
男の役割、女の役割、等しく在るべきものと違って当然のもの。
大人が一生懸命新しい価値観とその摩擦で奮闘している様子を
子供はしっかり見ているようです。

【まずBlueyとは何か】

世界中のお父さん、お母さんにおすすめしたい。
Bluey(ブルーイー)
子育てのヒントがたくさん詰まった
2018年から始まったオーストラリアの未就学児向けアニメです。

子供向けと侮るなかれ。

親向けと言っても過言ではないほど、
育児とは何ぞや、教育とは何ぞや、
ほぼ毎回そんなことを考えさせられる素敵な作品。

自身の親力アップのために
この作品を真剣に鑑賞している私が、
お気に入りのエピソード、シーンを厳選して紹介します。

親にも学びが必要。
気がついたその日から変わろう、実践しよう。
今更、、なんて思わずに。

我が家の長女ももう幼児を卒業しましたが、
まだまだこの作品から得る学びは大いに有効。

  • 今まさに、幼児の育児に奮闘されている方
  • 今から、子どもが幼児になる方

そんな方に特におすすめ
アニメの紹介はこちらの記事から。

【あらすじ】シーズン1 エピソード41「Mums and Dads」

一話完結のブルーイーでは珍しく
前のエピソードからの続きのようです。
前エピソードの考察はこちらから。

ブルーイーのクラスメイト
インディーという女の子と、ラスティーという男の子。
ママ役パパ役になってする家族ごっこが好きな2人。
しかし、どちらが仕事に行くか、
どちらが家に残って赤ちゃんのお世話をするかで揉めます。

ケンカ別れした2人は別のパートナーを探しますが、
家族ごっこ遊びに対する温度差などもあって
誰ともイマイチうまくいかず、

結局元の鞘に戻って家族ごっこ再開

というエピソード。

【感想・考察】

このエピソードのポイントはなんと言っても育児の分担問題
出産後も女性が仕事を続けるのが当たり前、
という考え方が日本よりも定着し、
支援制度も充実しているオーストラリアですが、
やはり、ママ側が育児の負担を多めに負っているというのは事実。

娘が通っていた学校でも
送迎は母親の姿を見ることが多かったです。

反対のステレオタイプも存在します。
父親はとりあえず水漏れの修理(オーストラリアでは珍しくない)
庭の芝を刈るBBQでソーセージを焼く等。

男女平等だけれども、全部を半分にする必要はない
それぞれ得意な方がすればいい

そんな考え方から、
いわゆる”父親の仕事”、”母親の仕事”という分担が
なんとなく存在するような感じでしょうか。

ラスティーが言います。
「母親は仕事にいかないよ。母親は家で子供の世話をするものだよ」
別のエピソードで出てきますが、ラスティーのお父さんは軍人。
お母さんは専業主婦なのかなと想像しました。
そしてインディーの家はお母さんがかっこよく外で働いているのかなと。

子供のするおままごとって
それぞれの家庭や親の思想までもが透けて見えますよね。

私は幼い頃、父親というものは夜絶対にお酒を飲んで酔っ払うものだと思ってたので
お酒を飲まずしらふのお父さんがこの世の中にいる事を、

幼稚園のおままごとを通して知りました。😂

 

インディーとラスティー、
「もうあなたとは家族ごっこしない!」とお互い威勢よく別れ、
他のクラスメイトと色々夫婦になってみるのですが、
やっぱり最初のパートナーが一番よかったと元サヤに収まるのです。

それもリアルなんだか、むしろリアルでは稀なのか 興味深い

仲直りした2人、どちらが仕事に行くか問題はとりあえず置いておいて、
週末の設定を楽しむことにしたようです。

賢い!😄

そしてまた水漏れしてる!

どんだけ水漏れするのよ!笑

【フレーズ紹介】

Mums don’t go to work.

「いいえ!ママだって仕事に行くわよ!」
日本語では相手の言葉を否定する「いいえ」をつかう。
英語だと相手の言ったdon’t文の反対を言いたい時は「Yes」なんですね。

Yes,they do.

No,they stay at home and look after kids.

No,they don’t.
Mums go to work and Dads stay home and mow the lawn.

 

芝刈りでもしとけ!って、インディーのナイスな返し
広い芝生の庭、とても素敵なんですけど
お手入れ結構手間かかるんですよねー

【まとめ】

家事育児分担問題、程度の差こそあれ世界共通。
子供のおままごと遊びは、社会家庭の写し絵。

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