パパやりすぎて反省【ペアレンティングの教科書】アニメで親力アップその7【Bluey】

Bluey

幼児はちょっと複雑な気持ちをその場で上手く言葉にできず、
時間が経ってから「あの時あれがイヤだった」と口にすることがあります。
子供が何かを怖いと思う気持ち、不安になる気持ち。
意外なところに原因があったりします。

【まずBlueyとは何か】

世界中のお父さん、お母さんにおすすめしたい。
Bluey(ブルーイー)
子育てのヒントがたくさん詰まった
2018年から始まったオーストラリアの未就学児向けアニメです。

子供向けと侮るなかれ。

親向けと言っても過言ではないほど、
育児とは何ぞや、教育とは何ぞや、
ほぼ毎回そんなことを考えさせられる素敵な作品。

自身の親力アップのために
この作品を真剣に鑑賞している私が、
お気に入りのエピソード、シーンを厳選して紹介します。

親にも学びが必要。
気がついたその日から変わろう、実践しよう。
今更、、なんて思わずに。

我が家の長女ももう幼児を卒業しましたが、
まだまだこの作品から得る学びは大いに有効。

  • 今まさに、幼児の育児に奮闘されている方
  • 今から、子どもが幼児になる方

特におすすめします。
アニメの紹介はこちらの記事から。

【あらすじ】シーズン1 エピソード16「Yoga Ball」

今日は自宅でお仕事のパパ。
だけどキッズ2人はパパに遊んでほしい!
パパも仕事があると断りながらもめっちゃ遊んであげてる。
そんなに遊んでて仕事大丈夫??ってくらい笑

パパならではのダイナミックな遊びに
4歳のビンゴはちょっと強すぎて怖いと感じることも。。。
そんな事が何回も続いて悲しくなるビンゴ。

1人落ち込んでいるビンゴに気がついたママ。
ママと一緒に、パパに気持ちを伝えに行くビンゴ。
パパはビンゴに謝る。

おしまい
というストーリー。

【感想・考察】

トランポリンやふかふかのベッド、プール等で
大人が子供を、ぽーんと放り投げる遊び、よくやりますよね。
あれもさじ加減を間違えると、子供にとっては恐怖を感じる。

ぐるぐる回すような遊びもやりすぎると怖い。
子供からしたら、大人は自分が喜んでいると思ってやっているから、
ちょっと怖かったという自分の気持を
上手く伝えることができずモヤモヤ
そしてじわじわ悲しくなってきて、ついに涙が出る。

私自身も経験したことある!
そしてまさに我が家の二女もビンゴと同じように、
2つ上の姉と同じように扱われて、
それが彼女の限界をこえていたってことが時々ある。
(下の子が強くなる理由でもある笑)

このエピソードの見どころは、ママのフォロー
ビンゴのモヤモヤをしっかりヒアリングして励まし、
自分の気持を自分の言葉
パパに伝えられるような環境を作ってあげる。
足りない言葉を補ってあげる。

この問題解決のアシストの仕方は見習いたいところ。

そしてパパも素直に謝る
この子供に謝るという行動、言うほど簡単じゃない。
もし次同じような状況になった時にどうするか、
パパとビンゴで練習もした。
きっとビンゴは同じシチュエーションでも
もうモヤモヤすることなく、
その場でちゃんとパパに気持ちを伝えることが出来る。

 

失敗から学ぶなんて言ったら大げさだけれども、
こういう小さい日常の問題を
丁寧に解決していくことの積み重ねが
親を育て、子を育てていくのだなと。

【フレーズ紹介】

ママ、ビンゴ、ブルーイーの3人で、
パパの部屋に行き、大事なことを伝えるシーン。
ブルーイーがニヤニヤしながらパパに向かって

You’re in trouble.

と嬉しそうに言う。
パパがママに怒られると思って面白がっていますね。ワルイコ😂

 

No one’s in trouble.

Bingo just has something she’d like to tell Dad.

とママにたしなめられてます。

Sometimes, you play a bit too rough with me.

膝をついて目線を下げて、真剣な顔で答えます。

Aw, Bingo, Realy?
Sorry,I didn’t realize.
I think I just foget that you’re a bit younger than your sister.

そしてママは再発防止策まで考えています。

But Dad,we don’t want you to stop playing with us.

大事なのはママは一切パパを責めないということ。
少なくとも子供の前では。
パパとママはチームですからね。

もしママから責めるように言われたら、
きっとパパだって言い訳の1つくらい言って応戦したでしょう。
すると一瞬で喧嘩になってしまいます。

建設的な話し合いをするスタンスで言葉をかければ、
相手は自分の非を認め、素直に謝り易くなります。

【まとめ】

親がミスることはよくある。ミスってもOK。
素直に真摯に謝り、親子ともに成長の機会に。

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